福島学院大学
    • Twitter
    • YouTube
    • insta
MENU

福祉心理学科 
福祉学部/4年制(入学定員/70名)

学科TOPICS

一覧を見る
学びの概要

どうして“福祉”と“心理”を学ぶの?

BE A SPECIALIST!

心のケアのできる
福祉と心理のスペシャリストに

福祉心理学科では、「福祉」と「心理」をバランス良く学んで、「心のケアのできる福祉と心理の専門家」を目指します。

福祉とは
「ひとのしあわせ」や「よりよく生きる」をお手伝い

相手の声に耳を傾け、そのひとにとっての「しあわせ」や、「より良い生き方」を一緒に考えていくことが「福祉」につながっています。
 例えば「相談援助」も福祉のひとつの在り方ですが、「相手が弱者だから救済する」のではなく、相手にとっての「しあわせ」と「その人らしい生き方」を一緒に考えていく中で選択肢を共に探し出し、ご本人にどうし たいのかを決めて頂くお手伝いをします。また、互いにとって暮らしやすい町づくりに向けて、地域にも働きかけます。

心理とは
「ひとの心の働き」を考える

いじめ、虐待、引きこもり、学習障害、社会からの孤立などで「心の痛み」を抱えるひとを支援するには、「福祉」に加えて「ひとの心の痛み」に共感できなければいけません。
 心理学はSF映画等の影響で、相手の心を見通したりできるイメージがあるかもしれませんが、実際には様々な手法で相手の行動を調査し、感情や記憶といった、目には見えない心の働きを科学する、非常に幅広い学問です。

働くためにはどんなスキルが必要?

現場で重要なのは「対人援助」のスキル

福祉というと「高齢者介護」や「障がい者支援」をイメージする方が多いのですが、実際にはその支援対象は多岐にわたります。福祉心理学科の目指す「対人援助職(ソーシャルワーカー)」とは、生活する上で困っている人々や、生活に不安を抱えている人々、社会の中で疎外されている人々に対して相談援助を提供する専門職です。
 教育における「いじめ」や「ひきこもり」、家庭における「虐待」や「DV(ドメスティック・バイオレンス/ 家庭内暴力)」、地域社会の抱える「高齢者の孤立」などの問題はもちろん、大規模災害の被災者支援や、最 新のIT 機器が引き起こすテクノストレスなど、人々の抱える「心の問題」に寄り添い、心のケアのできる福祉と心理の専門家が求められています。

教育の目的

福祉心理学科においては、社会福祉、精神保健福祉、臨床心理、カウンセリング等の分野において将来の専門職として必要な教育を行うとともに、他者の心の痛みに共感でき、心の痛みを抱える人々に積極的な援助活動を行うことができる人材を育成する。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

 福祉心理学科においては、心理的対人援助活動に関心を持ち、広く社会の福祉に貢献する人材の育成を目指す学科教育に基づき、教養教育科目及び専門教育科目において指定された科目を履修し、その他、学則に示された所定の要件を満たすことを基本としています。
 単位の修得にあたっては、各科目にそれぞれに対応する教育目標として、知識や技能、論理的思考力、文章・身体・感性等に関する表現力、課題対処力、多様性の理解力や対人関係構築力の獲得などが設定されており、これら個々の評価を合わせ、総合的な学修経験を通して修学したことを学科教育、人材育成の目的に適う者とし、かつ、学士の学位を授与するにふさわしい人格識見と健全な精神を有していると福祉心理学科会議で判定された学生について、学長が教授会の議を経て卒業を認定し、「学士(福祉心理学)」の学位を授与します。

カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)

教育課程の編成にあたっては、学部及び学科にかかる専門の学芸を教授するとともに、幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養するように配慮しています。
 福祉心理学科の教養教育科目では、学生・社会人としての現代的教養観、即ち表現力やコミュニケーション能力・情報リテラシー、および生活教養などを重視した科目で編成しています。
 専門教育課程は、福祉と心理という学際的領域で、他者の心の痛みに共感でき、心の痛みを抱える人々に積極的な援助活動を行うことができる人材を育成するために「専門基礎科目」「心理関連科目」「社会福祉・精神保健福祉関連科目」の科目群で構成し、「福祉」と「心理」の分野から所定の単位を修得することを卒業要件とし、心のケアができる人材を育てる教育課程を編成しています。
 教養教育・専門教育科目それぞれに、知識や技能、論理的思考力、文章・身体・感性等に関する表現力、課題対処力、多様性の理解力や対人関係構築力の獲得など対応する教育目標が設定されており、これら個々の評価を合わせ、総合的な学修経験を通して学科教育、人材育成の目的に到達できるよう各年次に配当して編成しています。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

 建学の精神「真心こそすべてのすべて」に則り、Sincerity(真心=偽りや飾りのない心)とHospitality(思いやり)の体得に努め、探求心を持って地域・社会に積極的かつ実践的に貢献しようとする意思と意欲を持ち、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力を備えた将来、対人援助職を目指す人を募集します。

【入学前に身につける能力・素養】
①知識・技能
高等学校までの履修内容について、科目の偏りがなく総合的に身につけている。

②思考力・判断力・表現力などの能力
1.現代社会に関心をもち、物事を筋道立てて考えることができる。
2.課題やテーマについて調べ、分かったことや気づいたことを他者に伝えることができる。

③主体性を持って多様な人びとと協働して学ぶ態度
1.自分の目標を持って意欲的に学ぶことができる。
2.他者を尊重することができる。
3.他者と協力して課題に取り組むことができる。

【入学選抜の方針】
入学選抜では、福祉心理学科で学びたいという高い勉学意欲と知的好奇心のある者を、あらゆる地域から迎え入れる。 入学後の学修の基礎となる知識・技能、論理的思考力、判断力・表現力、および主体性・協働性(学力の三要素)を入学者選抜において確認する
【評価方法】
「入学前に身につける能力・素養」を、福祉心理学科の入学者選抜において評価する。
次のページ
「学科の魅力」を見る