先輩たちの総合FAQ
これからはじまるキャンパスライフ。
入学してから先輩たちはどう感じたのか
聞いてみました!
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地域マネジメント学科
渡邉 純礼さん福島県立郡山東
高等学校出身 -
福島学院大学を選んだ理由は?
新しい学部に興味があったことと、福島の学生として、震災を経験した福島ならではの学びを深めて、地域を再生する担い手になりたいと考えたことがきっかけです。地域課題の探求や解決のための協働といった経験ができるところにも魅力を感じました。
入学して感じたことは?
まちづくりやボランティアなど地域と連携した活動に数多く参加できたり、さまざまな企業団体から支援をいただいたりと地域との関わりが強い大学だと感じました。
高校と大学の違いは?
大学では自分が興味を持ったテーマを自由に選択できるので、専門知識を深めることができます。知りたい!と感じたことは積極的に吸収しています。
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入学して感じたことは?
保育、幼児教育系の学科なので、女子が多くて少し不安でしたが、グループワークなどを通して男女ともに打ち解け合うことができました。
成長を実感した瞬間は?
学生の自治組織「学友会」で学科幹事長を務める中で、学生の意見をまとめたり、指示や伝達を適切に行ったりとリーダーシップが高まったと感じています。
学生同士の雰囲気は?
学年や学科間で交流できるイベントをたくさん実施しているし、体育の授業では学科の垣根が無いので、先輩後輩や学科問わずに仲良くなれます。
こども学科
丹治 良太さん
私立聖光学院高等学校出身
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食物栄養学科
渡邊 成美さん私立福島東稜高等学校出身
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福島学院大学ってどんなとこ?
授業以外にもいろいろな活動に参加できて学びの場が充実しています!「はらくっちんプロジェクト」で地域の子どもたちと食の楽しさを共有できた時は感動しました。
成長を実感した瞬間は?
学内外のイベントに参加することで、コミュニケーション能力や協調性が向上したと思います。視野を広く持つこと、協力し合うことの大切さを改めて感じています。
入学して感じたことは?
学生同士、男女問わずフレンドリーなことに加え、教員との距離が近いと感じました。食物栄養学科の先生方は親しみやすくてみんな好きです!
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保育学科
大内 凛さん私立福島東稜高等学校出身
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福島学院大学ってどんなとこ?
敷地内に認定こども園があるので、子どもを身近に感じながら保育者としての資質を高めることができます。学内をお散歩中の1、2歳児に出会うこともしばしば。子どもたちの可愛い姿から元気をもらっています。
成長を実感した瞬間は?
ピアノの授業は自分のレベルに合わせた楽譜を使って、できるところから着実にスキルを伸ばしていきます。毎日練習を重ねる内に、いろいろな曲が弾けるようになりました!
学生同士の雰囲気は?
明るくて元気で困ったときに助けてくれる優しい人が多い!とても居心地がいいです。
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福島学院大学を選んだ理由は?
「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画で「社会福祉士」という職業を知り、福祉分野に興味を持ちました。自宅からの通学圏内にあることと社会福祉士の合格率が高いことから福島学院大学を選びました。
入学して感じたことは?
とても勉強しやすい環境です。特に気に入っている場所は駅前図書館内の自習室で、静かに集中して学習に向かうことができます。
学生同士の雰囲気は?
気軽に話したり、困ったときに声掛けをしてくれる優しい雰囲気があります。同じ趣味の仲間が多く、男女共に仲がいいと感じています。
福祉心理学科
須藤 歩夢さん
私立尚志高等学校出身
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福島学院大学を選んだ理由は?
オープンキャンパスに参加した際、保育士養成校としての設備が充実しているところと大学の雰囲気が良いところに魅力を感じました。
高校と大学の違いは?
専門的な学びを深めるためには指示待ちのような受け身ではなく、自分から行動する姿勢が必要です。実習やボランティアなどの情報収集も積極的に行う場面が多くなりました。
どんな教員がいる?
クラスアドバイザーの先生は、大丈夫!できるよ!と前向きな言葉で背中を押してくれます。いつでも励ましてくれる優しい先生が大好きです!
保育学科
阿部 李南さん
福島県立福島南高等学校出身