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保育学科 
短期大学部/2年制(入学定員/150名)

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学びの概要

そもそも「保育」、「幼児教育」って何?

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「保育」とは・・・
子どもの生きる力を育む

 子ども、特に乳幼児に関わる専門的な仕事には、子どもの命を守り日常の生活を援助する「養護」の面と、5領域を通して学ぶ「教育」の面があります。この二つをあわせたものを大きく「保育」と呼んでいます。幼稚園・保育所・認定こども園では、この保育に欠かせないさまざまな事柄を5 つの領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)に分けて子どもたちを支援していきます。

「幼稚園」と「保育所」って、どう違うの?

幼稚園と保育所、どちらも保育(養護と教育)を行いますが、幼稚園は「学校教育法(文部科学省)」に基づく「学校」であるのに対して、保育所は「児童福祉法(厚生労働省)」に基づいた「児童福祉施設」です。

幼稚園 保育所
対象 3歳から小学校入学まで 0歳から小学校入学まで
条件 保護者が働いているか
どうかは関係ない
保護者が働いているなど、
保育できない事情がある場合
標準的な保育時間 4時間 (9時~14時) 8時間※
給食 任意 義務
資格 幼稚園教諭免許状 保育士資格
所管 文部科学省 厚生労働省

※保護者の労働時間・家庭の状況等を考慮して保育所の長が定める。
 延長保育促進事業の基準は11時間。

「認定こども園」って何?

幼稚園と保育所の良いところを組み合わせ、さらに地域の子育て支援を行う場としての機能を強化することを目的に、平成27 年度から本格的にスタートした施設です。認定こども園で「保育教諭」として勤務するためには、「幼稚園教諭免許状」と「保育士資格」の両方を取得する必要があります。(※「保育教諭」という資格があるわけではありません。)

ディプロマポリシー(学位授与方針)

 本学は、入学希望者選考の方針に示すように創立者の信念に基づき、さらに教育課程編成の方針に示すように専門の学芸を教授し、職業又は実際生活に必要な能力を育成するとともに、地域社会の向上に寄与できる有為な人材の育成を目指しています。これを踏まえて、学則に示された所定の要件を満たした者に本学の卒業を認め、学位を授与します。
 保育学科は、子育てに関する多様な変化と時代背景に対応した人材の育成を目指す学科教育に基づき、教養教育科目及び専門教育科目において指定された科目を履修し、定められた単位を修得する事が基本となります。各科目には、科目それぞれに対応する教育目標として、知識や技能、論理的思考力、文章・身体・感性等に関する表現力、課題対処力、多様性の理解力や対人関係構築力の獲得などが設定され、単位が認定されます。
 これら個々の評価を本学が定めるGPA 基準により総合的な学修経験を通して修学したと学科会議で認められた者に、学長は教授会の議を経て卒業を認め、「短期大学士(保育学)」の学位を授与します。

カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)

本学は、感銘と感動を与え、知的好奇心を喚起する授業の実施を目指すとともに、自らの人生を創造的に生きようとする学生への支援を理念とし、学院創立者の信念である「真心こそすべてのすべて」という建学の精神に基づき、Sincerity(真心)とHospitality(思いやり)を教育の根本におき、広く知識を授けるとともに、専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的および応用的能力を展開させ、地域社会に積極的かつ実践的に貢献することを人材育成の基本的精神としています。
 本学は地域社会に根ざし、広く地域の各分野に貢献できる人材育成を目指しています。教養教育科目と専門教育科目からなる体系的な教育課程を編成し、職業又は実際生活に必要な知識と技術を培うための実践的な科目を設定しています。
 保育学科の専門教育科目は、子育てに関する多様な変化と時代背景に対応した人材の育成を目指し、多様なニーズに対応できる専門的な知識・技術を持った人材の育成を図るための科目を設定しています。
 専門教育科目の学びを通し、教育・保育に関する専門職として必要な知識や技能を修得し、さらに子どもの育ちに対する深い洞察力をもって、一人ひとりの特性に柔軟に対応した教育・保育の実践を担う人材の育成ができるよう、教育課程を編成しています。なお、「教員免許課程」および「指定保育士養成」に基づく教育課程を履修し、単位を修得した者に幼稚園教諭二種免許状、保育士資格が取得できるよう教育課程を編成しています。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

 本学は、「真心こそすべてのすべて」という創立者の信念に則り、専門の学芸を教授し、職業又は実際生活に必要な能力を育成するとともに、総合的な学修経験を通し豊かな人間性を涵養し、地域社会の向上に寄与する人材の育成を目指しています。本学では、広く地域に根ざし、自らの知識と技能を生かして社会に貢献しようとする人の入学を希望し、アドミッション・ポリシーを次のように定めています。
 保育学科では、子育てに関する多様な変化と時代背景に対応した人材として広く地域社会に根ざし、地域の発展に貢献できるよう、専門の知識や技術を学ぶ意欲を持つ人を求めています。
 保育学科を希望するみなさんには、本学で学修するための基礎・基本となる学力要素を、高等学校での学習を通して教科毎に形成された知識や技能に求めています。この知識や技能を証明するものとして、高等学校での調査書並びに評定平均を重視し、その中でも人間関係構築の基本であり、コミュニケーション能力の基礎となる国語力を身につけていることを希望しています。
 推薦型選考や総合型選考では、面接により希望者本人の意欲の他、コミュニケーション能力を確認します。一般選考では、面接による希望者本人の意欲、コミュニケーション能力を確認し、併せて小論文による論理的思考能力が重要な評価対象となっています。

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