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臨床心理学専攻(修士課程) 
大学院 心理学研究科

入学定員/7名

学科TOPICS

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臨床心理学専攻の魅力

臨床心理学の今日的課題への
対応力が身につく!

 今日では発達障害児の発達・適応支援や成人の社会復帰支援、教育現場での成長・就学支援など、1 対1 の心理療法だけでは解決しにくい心理的問題が増加し、対応が求められています。そこで、基本的な心理療法の力だけでなく、臨床心理学の今日的問題への支援方法についても学び、実践力を高めます。

臨床心理士受験資格が取得できる!

 本研究科は、(公財)日本臨床心理士資格認定協会の第1 種指定校です。協会の定める単位を修得し、修士論文のテーマと内容が臨床心理学に関する研究であり、修士の学位を授与された修了生に対し、臨床心理士受験資格が付与されます。なお、臨床心理士資格試験の受験を希望する場合には、臨床心理士受験資格証明書が必要となります。

ATTENTION!

  1. 日本臨床心理士資格認定協会では、大学院間の単位互換を認めていません。臨床心理士受験資格取得希望者は、本専攻にて修了に必要な単位を取得してください。
  2. 修士論文は臨床心理学的研究であることが求められます。

臨床心理士受験資格証明書付与にかかる必要科目及び単位数

必修科目
授業科目名 単位数
臨床心理学特論I・II 4
臨床心理面接特論I・II 4
臨床心理査定演習I・II 4
臨床心理基礎実習I・II 2
臨床心理実習 2
小計 16
選択必修科目
授業科目名 単位数
A群 心理学研究法特論 2以上
心理統計法特論
臨床心理学研究法特論
B群 発達心理学特論 2以上
教育心理学特論
C群 家族心理学特論 2以上
職場メンタルヘルス特論
D群 精神医学特論 2以上
精神薬理学特論
発達障害児心理学特論
発達障害児心理学演習
E群 心理療法特論 2以上
発達障害児援助実習
学校臨床心理学特論
グループ・アプローチ特論
臨床心理地域援助特論
  小計 10以上
  必修・選択必修合計 26以上

現職者にも配慮したカリキュラム

 大学卒業後すぐに進学する方はもちろんのこと、社会に出て仕事をしながら学ぶ方も学びやすいよう、開講時間や修業年数、選考方法において便宜を図っています。

  • 夜間開講
     授業科目の開講時間および期間は、平日の夜間と土曜日、長期休業中(集中講義)です。ただし、実習は平日の昼間や土曜日に入ることがあります。詳しくは説明会、もしくは入学後のオリエンテーションで説明いたします。

  • 計画履修制度
     学生が職業を有している等の理由により、修業年限を超えて3 年間にわたり計画的に教育課程を履修し、修了することを希望する場合、所定の手続きを経てその履修計画を認める制度です。

  • 社会人選考
     大学卒業後3年以上、短期大学卒業後4年以上(3年制の短期大学もしくは2 年制の短期大学を卒業後に1年制の専攻科を修了した者は3年以上)の就業経験を有する場合、英語の試験を小論文で代替することができます。
     また、現職教員・保育士等は臨床心理学の試験を教育研究業績で代替することができます。

  • 社会人推薦選考
     企業、団体、官公庁、公益法人、自治体、大学・学校、NPOなどからの派遣・推薦者で、修了後学んだ知識・技術を職場での相談活動やコンサルテーション、人事・労務管理等に活かす予定のある方は、AO 方式で選考します。

授業紹介

 必修科目13科目、選択科目17科目が開設されています。修了には、必修科目13科目24単位と選択科目10単位以上(A~E群の各群より2単位以上)、計34単位以上を修得することが必要です。なお、大学の心理学系学部・学科を卒業していない方は、「臨床心理基礎演習(2単位)」が指定必修となります。

必修科目
授業科目名 単位数
臨床心理学特論I 2
臨床心理学特論II 2
臨床心理面接特論I 2
臨床心理面接特論II 2
臨床心理査定演習I 2
臨床心理査定演習II 2
臨床心理基礎実習I 1
臨床心理基礎実習II 1
臨床心理実習 2
臨床心理課題研究I 2
臨床心理課題研究II 2
臨床心理課題研究III 2
臨床心理課題研究IV 2
選択科目
授業科目名 単位数
臨床心理基礎演習(※) 2
心理学研究法特論(*) 2
心理統計法特論 2
臨床心理学研究法特論 2
発達心理学特論 2
教育心理学特論(*) 2
家族心理学特論(*) 2
職場メンタルヘルス特論 2
精神医学特論(*) 2
精神薬理学特論 2
発達障害児心理学特論 2
発達障害児心理学演習 2
心理療法特論 2
発達障害児援助実習 2
学校臨床心理学特論 2
グループ・アプローチ特論 2
臨床心理地域援助特論 2

上記(*)の科目はこども心理専攻との共通開講科目となります。
(※)の科目は指定者必修科目で心理系の学部・学科卒業者以外は必修。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

  1. 大学院心理学研究科臨床心理学専攻では、次の要件の全てを満たす学生について、修了を認定します。
  2. a.必修科目24単位、選択科目10単位以上計34単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、修士論文の審査および試験に合格していること。ただし、心理系学部・学科を卒業していない者は、定められた単位の他に「臨床心理基礎演習」(2単位)を必修に加えて、計36単位以上を修得していること。

  3. 修了を認定した者に下記の学位を授与します。
  4. 学位名 修士(臨床心理学)

      

カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)

  1. 様々な現場において、心理相談、心のケアのできる高度な人材を育成するため、必修科目および選択科目(5群)を開設します。
  2. 研究的視点をもち心理臨床を実践し、実践による知見を研究成果としてまとめられるよう、学位論文の作成等に対する指導計画を策定します。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

 心理的援助の専門家として病院・学校・企業・施設などの現場において、心のケアのできる高度な人材として積極的に活躍したい方や臨床心理学について深く学びたい方等、修学意欲の高い人を求めている。

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