福島学院大学
  • お問い合わせ
  • 資料請求
  • オープンキャンパス参加お申込み

臨床心理学専攻(修士課程) 
大学院 心理学研究科

入学定員/7名

学科TOPICS

一覧を見る

臨床心理学専攻の魅力

臨床心理学の今日的課題への
対応力が身につく!

 今日では発達障害児の発達・適応支援や成人の社会復帰支援、教育現場での成長・就学支援など、1 対1 の心理療法だけでは解決しにくい心理的問題が増加し、対応が求められています。そこで、基本的な心理療法の力だけでなく、臨床心理学の今日的問題への支援方法についても学び、実践力を高めます。

公認心理師受験資格が取得できる!!

本専攻は、国家資格「公認心理師」受験資格取得のためのカリキュラムを準備しています。また、本専攻は(公財)日本臨床心理士資格認定協会の第1 種指定校です。協会の定める単位を修得し、修士論文のテーマと内容が臨床心理学に関する研究であり、修士の学位を授与された修了生に対し、臨床心理士受験資格が付与されます。
なお、臨床心理士資格試験の受験を希望する場合には、臨床心理士受験資格証明書が必要となります。

公認心理師受験資格付与にかかる必要科目及び単位数等

心理実践科目
授業科目名 授業形態 単位 時間
精神医学特論
(保健医療分野に関する理論と支援の展開)
講義 2 30
発達障害児心理学特論
(福祉分野に関する理論と支援の展開)
講義 2 30
教育心理学特論
(教育分野に関する理論と支援の展開)
講義 2 30
犯罪心理学特論
(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)
講義 2 30
職場メンタルヘルス特論
(産業・労働分野に関する理論と支援の展開)
講義 2 30
臨床心理査定演習Ⅰ
(心理的アセスメントに関する理論と実践)
演習 2 30
臨床心理面接特論Ⅰ
(心理支援に関する理論と実践)
講義 2 30
家族心理学特論
(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)
講義 2 30
心の健康教育に関する理論と実践 講義 2 30
実習科目
授業科目名 授業形態 単位 時間
臨床心理実習Ⅰ
(心理実践実習A)
実習 1 45
心理実践実習B 実習 5 225
心理実践実習C 実習 4 180
  • ※上記の科目のほか、大学において、公認心理師法施行規則第1条に定める「大学における公認心理師となるために必要な科目」のすべてについて単位を修得していること。ただし、大学に平成29年度以前に入学し卒業した者の「大学における公認心理師となるために必要な科目」の取扱いについては、公認心理師法附則第2条第1項第3号および第4号に定める特例措置が適用されます。なお、特例措置の適用を受けて入学しようとする者は、「大学における公認心理師となるために必要な科目」を履修したことが確認できる履修証明書を提出するものとします。

臨床心理士受験資格が取得できる!

 本専攻は、(公財)日本臨床心理士資格認定協会の第1 種指定校です。協会の定める単位を修得し、修士論文のテーマと内容が臨床心理学に関する研究であり、修士の学位を授与された修了生に対し、臨床心理士受験資格が付与されます。なお、臨床心理士資格試験の受験を希望する場合には、臨床心理士受験資格証明書が必要となります。

ATTENTION!

  1. 日本臨床心理士資格認定協会では、大学院間の単位互換を認めていません。臨床心理士受験資格取得希望者は、本専攻にて修了に必要な単位を取得してください。
  2. 修士論文は臨床心理学的研究であることが求められます。

臨床心理士受験資格証明書付与にかかる必要科目及び単位数

必修科目
授業科目名 単位数
臨床心理学特論I 2
臨床心理学特論II 2
臨床心理面接特論I
(心理支援に関する理論と実践)
2
臨床心理面接特論II 2
臨床心理査定演習I
(心理的アセスメントに関する理論と実践)
2
臨床心理査定演習II 2
臨床心理基礎実習 2
臨床心理実習I
(心理実践実習A)
1
臨床心理実習II 1
小計 16
選択必修科目
授業科目名 単位数
A群 心理統計法特論 2以上
臨床心理学研究法特論
B群 発達心理学特論 2以上
教育心理学特論
(教育分野に関する理論と支援の展開)
C群 家族心理学特論
(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)
2以上
職場メンタルヘルス特論
(産業・労働分野に関する理論と支援の展開)
犯罪心理学特論
(司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開)
D群 精神医学特論
(保健医療分野に関する理論と支援の展開)
2以上
発達障害児心理学特論
(福祉分野に関する理論と支援の展開)
E群 心理療法特論 2以上
学校臨床心理学特論
  小計 10以上
  必修・選択必修合計 26以上
  • ※必修科目の「特論」「演習」は臨床心理士資格を有する専任の教員が担当するものとします。
  • ※必修科目の「臨床心理実習Ⅰ(心理実践実習A)・臨床心理実習Ⅱ」は、学内外の実習施設において、実際に受理面接、心理査定、心理面接などを行い、複数の指導教員によるカンファレンス、スーパーヴィジョンなどを含むものとします。
  • ※実習に関する科目は、複数の教員が担当し、すべて臨床心理士の資格を有する者とします。
  • ※必修科目および選択必修科目E群は、臨床心理学専攻の学生に特化して開講するものとします。

現職者にも配慮したカリキュラム

 大学卒業後すぐに進学する方はもちろんのこと、社会に出て仕事をしながら学ぶ方も学びやすいよう、開講時間や修業年数、選考方法において便宜を図っています。

  • 夜間開講
     授業科目の開講時間および期間は、平日の夜間と土曜日、長期休業中(集中講義)です。ただし、実習は平日の昼間や土曜日に入ることがあります。詳しくは説明会、もしくは入学後のオリエンテーションで説明いたします。

  • 計画履修制度
     学生が職業を有している等の理由により、修業年限を超えて3年間にわたり計画的に教育課程を履修し、修了することを希望する場合、所定の手続きを経てその履修計画を認める制度です。

  • 社会人選考
     大学卒業後3 年以上、短期大学卒業後4 年以上(3年制の短期大学もしくは2年制の短期大学を卒業後に1 年制の専攻科を修了した者は3 年以上)の就業経験を有する場合、英語の試験を小論文で代替することができます。
    また、現職教員・保育士等は臨床心理学の試験を教育研究業績で代替することができます。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

 本大学院心理学研究科は、心理学領域の理論および応用を教授研究し、心の問題の今日的な課題に対応できる、高度で専門的な実践能力及び心理的支援について各専攻の内容を学修したと認められた者に大学院の修了を認め、学位を授与します。
 臨床心理学専攻では、必修科目24 単位、選択科目10 単位以上、計34 単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上で、修士論文の審査および試験に合格した者に、学長は修了を認定し学位を授与します。 学位の種類:修士(臨床心理学)

      

カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)

本大学院心理学研究科は、心理学領域の理論および応用を教授研究し、心の問題の今日的な課題に対応できる、高度で専門的な実践能力を養い、心理的支援に習熟した人材の育成を目的としています。
 臨床心理学専攻は、様々な現場において、心理相談、心のケアのできる高度な人材を育成することを目的に、公認心理師国家試験受験資格および公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する臨床心理士の受験資格証明書付与にかかる必要科目及び単位数を踏まえた教育課程を編成しています。臨床心理学に関連する基礎的・専門的知識を修得し、対象を多角的・実証的・総合的に理解する視点を持ち、問題の発見および解決の具体的方針を提案できる力を養成します。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

 本大学院心理学研究科は、教育基本法、学校教育法に則り、学院創立者の信念である「真心こそすべてのすべて」という建学の精神に基づき、「真心」と「思いやり」を教育の根本におき、広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における高度の専門的職業を担うための能力を培うことを目的としています。広く地域に根ざし、自らの高い知識と高度な技能を生かして社会に貢献しようとする人の入学を希望し、各専攻別にアドミッション・ポリシーを次のように定めています。
 臨床心理学専攻では、心理的援助の専門家として医療・福祉・教育・司法・産業等の領域で心理相談、心のケアのできる高度な専門職業人養成を目的としています。高度な専門性を発揮するために、公認心理師国家試験受験資格や臨床心理士受験資格の取得を目指している方を求めています。

MENU