福島学院大学
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情報ビジネス学科

[情報ビジネス学科]授業紹介「地域創生演習」最終プレゼンは「福島県庁周辺エリアを心地よくする提案」!

情報ビジネス学科の魅力は「地域連携プロジェクト」だけじゃありません!日々の授業で積み重ねた知識と技術が、地域連携プロジェクトを支えています。

ということで、今回は「地方創生演習」の最終プレゼンの様子をご紹介します!

 

エリアの魅力を引き出す

2021年1月21日、「地域創生演習」の最終課題プレゼン本番。
チームで協力して作成したプレゼンボードを使って「福島県庁周辺エリアを心地よくする提案」の発表です。

この日に向けて、実際に福島県庁周辺のエリアを散策したり、エリアの歴史文化の情報を集めたりしながら、アイデアを出し合ってきました。

 

架空のユーザー像を使う「ペルソナ分析」

ある地域の活性化を考える時、「誰をターゲットにするか」はとても重要な問題です。地域には、子供からお年寄りまで様々な年齢の住民が暮らしていますし、そこで商売をされている事業者など様々な立場の方がいます。

その中から、ターゲットとして架空のユーザー像を設定し、そのユーザーだったらどう行動し、どんな商品/サービスを求めるだろうか?を検討する手法を「ペルソナ分析」と呼びます。

今回の課題でも、年齢や性別・職業・趣味などを詳しく設定した「ペルソナ(=仮面)」をベースにして、アイデアを発想する手法を体験しました。

<受講学生のコメント>

岩井秀樹先生の地域創生演習が終了しました。
とても楽しかった分、名残惜しいです。
最終回は「福島県庁周辺エリアを心地よくする提案」として、プレゼンテーションを行いました。
後期の15回で学んだ、今ある場所をペルソナのためにどう使うか、という考え方を活かせました。
誰かにとって心地よい空間は、結果として地域を豊かにする。これが身に染みて理解できる授業でした。おすすめです。(情ビ2年/國分桃香さん)

 

地域創生演習

大都市への人口一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかける「地方創生」について学ぶ演習科目です。

地方の活性化というと、ひと昔前までは「区画整備してビルを建てる」というような施策が多かったのですが、そうして建てられた施設の多くが廃墟のようになっていたり、結局自治体が管理することになって財政を圧迫するなど、全国的に問題になっています。

今必要なのは、将来にわたってエリアの価値を高める持続可能な取り組みです。大規模な開発ではなく、既存の商品やサービスを別の角度から見ることで新しい価値を与えていくイノベーションが求められています。

 

<授業情報>
「地域創生演習」(2年次選択科目/通年30コマ)
 授業担当:岩井秀樹非常勤講師(*福島大学 経済経営学類 教授)