福島学院大学が東北大学公共政策大学院の被災地学習をアテンドしました。

東北大学公共政策大学院は、被災地学習として継続して本県でフィールドワークを実施しており、今年度は「風評払拭」に関する取組をテーマに実施しました。実施にあたって、福島学院大学がスケジュールの調整やアテンドを行いました。

９月26日(水)～28日(木)の日程

・南相馬市役所
・東京電力廃炉資料館
・双葉町産業振興センター、浅野撚糸福島工場
・福島県庁
・復興庁福島復興局
・JA福島中央会
・福島県観光物産交流協会
・報道機関との情報交換

【９月26日(火)】
〇南相馬市役所

門馬南相馬市長にごあいさついただきました。

〇東京電力廃炉資料館

〇双葉町産業交流センター

〇浅野撚糸双葉事業所

【９月27日(水)】

〇県庁の玄関で、内堀知事にお会いすることが出来ました。

〇鈴木副知事を表敬訪問させていただきました。

〇福島県(風評・風化戦略室)

〇福島県(観光交流課)

〇福島県(農林企画課)

〇復興庁福島復興局

〇JA福島中央会

【９月28日(木)】

〇福島県観光物産交流協会でのヒアリングの後、報道機関との情報交換を行いました。