福島学院大学
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学長室より

「配慮が必要な幼児・児童の在り方を考える研修会(1)」を開催いたしました。

今年2月に締結した「福島県教育委員会と福島学院大学との幼児教育推進における連携協力に関する協定」に基づく連携事業の第一弾として「配慮が必要な幼児・児童の在り方を考える研修会(1)」を開催いたしました。

研修では、本学福祉心理学科の内山登紀夫教授が「幼児期における自閉スペクトラム症と、その可能性のある子どもの支援」と題して講演を行いました。この研修会の案内を福島県教育委員会から発出いただいたことにより、県内各地から約70人の保育者や小学校・特別支援学校教員の皆様にご参加いただくことが出来ました。

日時 令和5年 8 ⽉ 4 ⽇(金)10:00〜11:30
会場 福島学院大学宮代キャンパス カーサ21

幼児教育の大切さを伝えた学長あいさつ
全ての子どもたちのウェル・ビーイング実現に関する教育長あいさつ(川井県義務教育課長代読)内山登紀夫教授