福島学院大学
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地域連携センター

伊達市「官⺠連携 CCAC」竣⼯式・街びらきに参加しました。

伊達市が阿武急「⾼⼦駅」前に整備した「官⺠連携 CCAC」の竣⼯式・街びらきに参加しました。

情報ビジネス学科・地域マネジメント学科では、⽉に⾼⼦地区で1度の「ハロハロマーケット」運営協⼒に加えて、CCAC に付属するコンテナハウスの企画・施⼯を担当しました。

<CCAC とは>
CCRC(Continuing Care Retirement Community)は、健康な時から介護時まで継続的なケアが提供される⾼齢者の共同体を意味しますが、伊達市⾼⼦駅北地区 CCAC 構想においては、認定こども園や障がいのある⽅の福祉施設の設置などを踏まえ、⾼齢者に限らず、⼦どもから⾼齢者、そして、障がいのある⽅など全世代・全員活躍する、世代循環型のまちづくりを推進しています。

<⽇時>    2023 年 10 ⽉ 29 ⽇(⽇)11:00〜12:30 会場:伊達市 ⾼⼦駅前 CCAC

8:00 コンテナハウスの仕上げ作業開始
11:00 竣⼯式開会
12:00 竣⼯式閉会、施設内覧会
12:30 解散

<参加者> 情報ビジネス学科    ⽊村教授、アサノコウタ⾮常勤講師(施⼯指導など)
*マネジメント学科1年が主に参加しました。

<コンテナハウス設置の流れ>
6⽉ 09 ⽇ 初回ミーティング(*情ビの「アサノ組」にマネジメント学科学⽣が参加)
7⽉ 28 ⽇ 設計コンセプトをプレゼン(*畳、和室をコンセプトにすることが決定)
8〜10 ⽉     内装と什器の施⼯
8⽉ 25 ⽇ コンテナハウス2棟の搬⼊
什器の試作作業(駅前 B1F)コンテナの施⼯作業         竣⼯式の様⼦