[福祉心理学科]「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」にて福祉施設の見学実習を実施しました。
令和8年5月19日(火)
福祉心理学科3年生28名を対象に、「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」の授業の一環として、社会福祉法人けやきの村 障害者支援施設「けやきの村」にて施設見学実習を実施しました。
福祉心理学科では、社会福祉士を目指す学生を対象に、4年次の「ソーシャルワーク実習」に向けた実習前指導を行っています。今年度は、障がい者支援施設・高齢者施設・医療機関の3分野で見学実習を予定しています。
見学に先立ち、学生たちは「機関分析シート」を用いて施設の事前学習を行い、見学の目的や施設の役割について理解を深めました。
当日は、施設概要や障がい者支援施設の役割、職員の方々の仕事内容について講話をいただいた後、施設内を見学しました。
食堂や居室、トイレ、就労支援の作業場などを見学し、利用者の方々の日常生活や支援の様子について学びました。
見学中、学生たちは職員の説明を熱心に聞きながら、一生懸命メモを取る姿が見られました。
また、質疑応答では職員の方だけでなく利用者の方々にもご協力いただき、学生から積極的に質問が寄せられました。
利用者の方からは、「施設ではさまざまな背景を抱えた方々が共同生活を送っており、その安心・安全な生活を支えるために一定のルールや規則があります。ですので,その規則を守って、そのなかで生活することが大切なんです」というお話もあり、学生たちは福祉現場の実際について理解を深める貴重な機会となりました。
今回の見学実習を通して、学生たちはソーシャルワークの現場を体験的に学び、今後の実習や学習への意欲を高めていました。


































