学長室より
本学客員研究員である大山采子氏と木幡市長を表敬訪問させていただきました。
11月20日(水)に本学客員研究員で二本松市の大山忠作美術館顧問を務める大山采子氏と木幡市長を訪問させていただきました。
大山采子氏の父である日本画家の大山忠作氏が、福島テルサ大ホールの緞帳の原画を作成されたご縁から、今回の表敬が実現いたしました。
市長から、原画は、多くの人に見ていただけるよう応接室に飾ってあるとのお話がありました。(左側から、桜田学長、木幡市長、大山采子氏、山田泰一様(当時の経緯を情報提供いただきました。)
令和6年度第1回人材寄付講座チラシ