学長室より
国内外の研究者や学生の皆様に本県の現状をご視察いただきました。
福島市で開催された日本公共政策学会の研究大会に参加された国内外の研究者や学生の皆様に、6月2日(金)は、南相馬市の福島ロボットテストフィールドや浪江町の福島水素エネルギー研究フィールド、東京電力福島第一原子力発電所、5日(月)はDXに積極的に取り組む磐梯町役場や会津若松市のスマート市シティAiCTをご訪問いただき、震災・原発事故に加え、人口減少などの課題を抱えながら、未来に向けて様々な取り組みを進める「ふくしま」をご視察いただきました。
【福島ロボットテストフィールド】
【福島水素エネルギー研究フィールド】
【東京電力福島第一原子力発電所】
【磐梯町役場】
【田季野(昼食)】
【スマートシティAiCT】
≪令和5年6月3日福島民報新聞掲載≫