食物栄養学科
[食物栄養学科]地元のおみやげ使いアレンジレシピ
7月21日(水)、食物栄養学科1年生5名が特別研究の授業で、「みそパン」など福島市のお土産に工夫を凝らしたアレンジレシピを調理しました。
室井弘子講師の特別研究では、エスパル福島様の企画に参画させていただき、エスパル福島に出店している店舗様の食材を活用したレシピの考案、試作に取り組んで参りました。
今回、駒田屋本舗様から「みそぱん」、太陽堂むぎせんべい本舗様から「太陽堂のむぎせんべい」、かまぼこの鐘崎様から「大漁旗」、角屋そうすけ様から「うつくしまエゴマ豚モモ肉そうすけ漬け」、みそ漬処 香の蔵様から「クリームチーズの純米酒粕漬」を提供いただき、学生5人がそれぞれ考えた5つのアレンジレシピを作りました。
学生考案アレンジメニュー
【みそパンと豆乳のスムージー(ブルーベリー入り)】
【大漁旗のドーナツ】
【むぎせんべいのフルーツカナッペ】
【エゴマ豚のライスバーガー】
【酒粕漬けクリームチーズ入りバタークッキー】
同日調理した料理は、食材を提供していただいた店舗の関係者の皆様に試食していただきました。
8月12日(木)、エスパル福島5階ネクストホールにて、学生がアレンジレシピの提案、プレゼンテーションを行う予定です。
是非ご来場ください。