福祉心理学科
[福祉心理学科]あづま総合体育館で『ミニキッズ博』を開催しました!
2018年12月24日(月)あづま総合運動公園体育館にて「ミニキッズ博」が開催されました。
本学からは、福祉心理学科および保育学科の学生がボランティアとして参加いたしました。
参加したキッズ博実行委員学生の感想コメントを紹介いたします。
私は福島キッズ博のボランティアスタッフとして約1年間活動してきました。活動は主にミーティングと7月末のキッズ博、10月〜12月に開催されるミニキッズ博で、子供たちに遊びを提供して楽しませることです。
そもそも私がキッズ博に参加するきっかけになったのは、17歳下の、まだ1歳の弟がいてボランティアで学んだことが弟相手に活かせると思ったからです。実際キッズ博開催中に子どもたちの保護者とも話す機会があり、たくさん話すことができました。「そんなに考えすぎる必要はないよ」「みんな大抵そんなもんだから心配する必要はない」と温かい励ましの言葉もいただきました。弟もあと2・3年も経てばこうなるのかと期待と若干の不安を思い浮かべながら活動していました。
私はボランティアで培った経験は、いつか役に立つ時が来ると思っています。進級しても継続します。去年のキッズ博では子供たちについていけない場面もあったので、無尽蔵の体力をもつ子ども達についていくために、先ずは自分の体力向上に努めます。
福祉学部 福祉心理学科 1年 蛭川拓海
そもそも私がキッズ博に参加するきっかけになったのは、17歳下の、まだ1歳の弟がいてボランティアで学んだことが弟相手に活かせると思ったからです。実際キッズ博開催中に子どもたちの保護者とも話す機会があり、たくさん話すことができました。「そんなに考えすぎる必要はないよ」「みんな大抵そんなもんだから心配する必要はない」と温かい励ましの言葉もいただきました。弟もあと2・3年も経てばこうなるのかと期待と若干の不安を思い浮かべながら活動していました。
私はボランティアで培った経験は、いつか役に立つ時が来ると思っています。進級しても継続します。去年のキッズ博では子供たちについていけない場面もあったので、無尽蔵の体力をもつ子ども達についていくために、先ずは自分の体力向上に努めます。
福祉学部 福祉心理学科 1年 蛭川拓海