［大学院］日本認知・行動療法学会第50回記念大会で大学院生が発表しました。

9月20日から22日まで開催された学会で、木村ゼミの大学院生がポスター発表を行いました。

発表の在籍時間にはたくさんの方から質問を受けていましたが、研究者としてしっかりと対応していました。

発表した大学院生の感想

「たくさんの方々からご意見やご質問をいただき，新たな視点で自らの研究を見つめなおすことができました。同じ分野について研究をしている大学院生の方ともお話し，悩んでいる点を共有したり，その分野を研究することの意義を確かめ合うこともできました。学会に参加したからこそできた体験があり，今後の研究や臨床実践に活きる学びを得ることができました。」

今回の学会には修了生も参加しており、後輩の発表を応援していただきました。

学会発表は、大学院の中での学びとは一味違った貴重な体験をすることができます。
本研究科では、大学院生が学会発表を行う際のサポートを行っています。