福島学院大学
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学長室より

福島信用金庫との連携事業「伊達市の6次化」第一弾8商品が販売開始されました。

3月19日(土) 道の駅伊達の郷りょうぜんの4周年記念イベント(3月19~21日)で商品がお披露目されました。

お披露目会に出席いただいた(前列右から)福島信用金庫の樋口郁雄理事長、伊達市の佐藤弘一副市長、本学の桜田葉子理事長・学長、(後列右から)一般社団法人りょうぜん振興公社の田中清美専務理事・総務課長、福島信用金庫の大橋達夫常務理事

本学は、福島信用金庫、道の駅伊達の郷りょうぜんと相互協力し、伊達市での6次化商品開発の仕組み作りを目指す「だてな美食on・line 食ping プロジェクト」に参画しております。同日販売された8商品は、情報ビジネス学科の学生が考案した商品アイデアを基に伊達市近郊の業者の提案商品を審査するコンテストで入賞した商品です。コンテストでは、桜田理事長・学長も審査員を務めさせていただきました。

本学こども学科の学生もご家族と一緒に来場してくれました。皆様もぜひ、伊達市の魅力がつまった商品を手に取ってみてください!