福島学院大学
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学長室より

反射材用品等着用モデル団体に指定されました。

10月10日(火) 福島北警察署で指定式が行われ、桜田葉子理事長・学長が同署の古関隆一署長から指定書を受けました。

式には柴田大輔学生部長が同席しました。

式で古関署長㊨から指定書を受けた桜田理事長・学長(中央)と同席した柴田学生部長

この活動では、反射材活用の機運を高め、夜間の高齢歩行者の交通事故被害等の防止を目的としており、福島県の各警察署が反射材用品等着用推進モデル地区と同モデル団体を指定し、各種交通安全活動が実施されています。

この度の福島北警察署からモデル団体の指定を受け、本学は10/15(日)に開催した大学祭で、来場者の皆さまに同署寄贈の反射材付きエコバッグを配布しました。

引き続き、地域の交通安全啓発に寄与してまいります。