保育学科
[保育学科]「幼児と環境」のビオトープに水を初めて流しました。
5月8日(金)3限 宮代キャンパス
今年度から始まった保育学科の新授業「幼児と環境」では、ビオトープ作りに取り組んでいます。
ビオトープとは…様々な生き物が固有の自然生態系を構築する生物生息空間です。
今日は、制作中のビオトープの川に、初めて本格的に水を流してみました。遠隔授業中なので、学生たちにはスマホによる生中継でお送りしました。地下水の蛇口を開くと、勢いよく流れ出た水は、校舎の横を通り全長40mを流れていきました。
途中のモグラ穴に水が吸い込まれてしまったので、今後対策が必要です。