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地域マネジメント学科

[地域マネジメント学科]「ふくしま部」との連携による「復興と政治」特別授業を行いました

1月23日(金)、一般社団法人「ふくしま部」様との連携による特別授業を行いました。

「ふくしま部」様は、浜通りを中心に、県内の関係人口創出に取り組んでいる団体です。その活動の一環として、福島イノベーション・コースト構想への理解促進を目的とした出前講義を全国の大学で展開しており、今回、本学でも講義を行っていただきました。

公共政策のジレンマをテーマにしたグループワークを実施しました

今回の特別授業では、福島イノベーション・コースト構想推進機構の飯田喜之さん、そして経済産業省での勤務を経て現在はいわき市でゲストハウス事業を展開している谷口太郎さんのお二人を講師としてお迎えし、公共政策を形作る際に生じる多様なジレンマと、その乗り越え方を考えるグループワークを行いました。

グループワークでは、どのようなジレンマが生活実感に近いところから思いつくか、それに対してどのように解決のアイデアを考えればいいか、といった点を学生同士で話し合い、お二人の講師とも意見交換を行ことで、政策形成の現場で直面する課題について理解を深めました。学生からも「何かの政策を決めようとするときに、別々の利害が衝突したり、制度や仕組みが壁になったりすることを、経験談にもとづいて話し合うことで強く実感できた」「調整や妥協を導くうえでの関係構築や関係者同士の信頼の在り方に気づかされた」といった声が出ました。
実務経験を持つ講師との対話を通じて、公共政策をめぐる複雑さと、その中で求められる姿勢について学ぶ貴重な機会となりました。

授業開催にあたってご協力いただきました皆様に厚く御礼を申し上げます。

授業風景

飯田さんによるイノベ構想のレクチャー

谷口さんを交えてのグループワーク

クロージング


オープンキャンパス