福島学院大学
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食物栄養学科

[食物栄養学科]2年生 給食管理実習「学内実習」①

コロナウイルス感染症の影響により4月からの授業が延期されていました。5月から遠隔授業は始まっていましたが、学生・教職員への体温測定や健康調査、またアルコールによる消毒を行い、6月1日(月)より食物栄養学科全科目の通常授業が開始されました。

通常授業が開始された中で今回は2年生の科目「給食管理実習」での様子をご紹介します。 今年度は2班体制で2週間にわたり学内実習を予定しています。通常授業初回は学内実習に向けて班ごとに考案した献立の試作を行いました。

調理の前にまずは1人1人の衛生管理

試作を行う前に、学内実習当日の衛生管理の練習も含めて衛生担当の学生さんが全員分の健康管理や手洗い確認を行いました。1人1人確認をするのは時間がかかりますが、衛生管理の重要性を学ぶことが出来ました。

今年の学内実習はお弁当形式

配膳作業の学習も含めて例年であると食器を使用し、お客様に食事を提供していましたが、コロナウイルス感染症対策のため今年度はお弁当形式としています。

初のお弁当形式での提供ということで、お弁当ならではの献立作成の難しさや彩り・味・栄養価を今回の試作で確認しました。


【献立】ご飯、なすと鶏肉の甘辛黒酢炒め、やみつきキャベツのツナ和え、おくらのごま和え、かき玉汁、キウイ
切り方1つでもお弁当に詰めた際の美しさや食べやすさに違いがあることを学びました。


【献立】枝豆ご飯、豆腐ハンバーグ、味噌田楽、つるむらさきのお浸し、すまし汁、オレンジ
予定していた分量がお弁当に入りきらず、分量を調節しました。

味見もしながら調味料の分量も調節しました。

脂質    28.4g
炭水化物  105g
食塩    2.5g

今回の試作で分かった問題点を今後改良し、学内実習当日に向けて準備を進めていきます。学内実習にどのようなお弁当が提供されるのかとても楽しみです!

 

 


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