福島学院大学
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大学院

[大学院]梅宮れいか教授が、中高校生向け講座「性の多様性~自分らしく生きる」を実施しました

2017年11月20日(月)に新鶴中学校(会津美里町)、2018年1月17日(水)に福島県立北高等学校(福島市)で、こども心理専攻主任の梅宮れいか教授が、中高校生対象に「性の多様性~自分らしく生きる」をテーマに講演を行いました。

恋愛をテーマに、多様な性についての教育を展開

こども心理専攻主任を務めている梅宮れいか教授は、性同一性障害の研究で非常に有名です。その知識を活かし梅宮教授は、昨今話題になっているLGBTへの理解を促す講演も数多く行っています。

カラフルな写真や図を多用したスライドで講話を進める梅宮教授

今年度は、2017年11月20日(月)に会津美里町の新鶴中学校で、2018年1月17日(水)には福島市の県立北高等学校で生徒の皆さんを対象に講演を行いました。参加者は新鶴中学校では88名、福島県立福島北高等学校では195名。

会津美里町の新鶴中学校では、全校生徒88名のほか、会津地区の養護教員12名が参加しました。

普通の性教育とは異なる、「恋愛」をテーマとした講話に、はじめは驚いていましたが、次第に熱心に、仕舞いには涙を流しながら聞き入生徒さんもいる講演会となりました。梅宮教授は、「同性愛や性別を超えて生きるトランスジェンダーは、決して異常ではありません。13人に一人いるといわれるLGBTの人がここにもいるはず、その人は自分に自信を持って生きていってほしい」と訴えかけました。

福島北高等学校では、三年生195名が参加しました

梅宮教授のメッセージは、参加者に感動と共に受け入れられたようで、「LGBTは決して悪いわけではないし、そのような心を持っていることはすてきなことだと思います。自分も何か相談に乗れるなら、相談に乗りたいし、その人を応援したいです」「とっても心に刺さる言葉ばかりでした。LGBTは恥ずかしいことではないので、暴言を吐いたり、差別をしたりするのは絶対に行けないことです」「すごく考えることが出来る講話でした。生きている人間全て、幸せになることがあたりまえだと改めて知ることが出来ました」といった感想が寄せられました。

梅宮教授は、これからもLGBTへの理解を広めるために講演活動を続けて行きます。


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