福島学院大学
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保育学科

[保育学科]あづま総合体育館で『ミニキッズ博』を開催しました!

2018年12月24日(月)あづま総合運動公園体育館にて「ミニキッズ博」が開催されました。

本学からは、福祉心理学科および保育学科の学生がボランティアとして参加いたしました。

参加したキッズ博実行委員学生より、保育学科学生の感想コメントを紹介いたします。
「2年間のふくしまキッズ博を通して、実行委員をさせていただきました。福島市内の大学3校が協力して企画から担当したので、学生同士の交流があり、さまざまなことをお互いに学べたと感じています。
私がキッズ博ボランティアで学んだことは『子どもとの関わり方、支援の仕方』『他大学の学生とのコミュニケーション』の2つです。キッズ博当日は子どもと関わるときは子どもの目線に合わせながらコミュニケーションをとり、一緒に楽しく遊ぶことができました。子どもたちの笑顔がたくさん見られて良かったです。2年間ふくしまキッズ博、ミニキッズ博にも参加して、少し成長できたように感じています。学んできたことを来年保育士として、生かしていきたいと思います」
保育学科2年 佐川 優太
「今回のキッズ博は、一年生として参加する最後のキッズ博でした。私はクリスマスカードを製作するブースのボランティアとして参加し、子どもたちと一緒にクリスマスカードを製作しました。子どもたちは創意工夫し、個性豊かなカードを笑顔で、時には真剣に集中して製作していました。完成すると子どもたちは笑顔で『ありがとう』と言い、ブースを後にしていきました。私はふくしまキッズ博に実行委員として一年館参加してきて、子どもとふれ合うことの楽しさを改めて知ることができ、子どもたちから多くのことを学ぶことができて本当によかったです。ふくしまキッズ博に一年間参加してきて本当によかったです」
保育学科1年 渡部 璃斗