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大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻(修士課程)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月12日更新

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

 大学院心理学研究科は、心理学領域の理論および応用を教授研究し、高度で専門的な実践能力と研究能力を養い、心の問題の今日的な課題に対応できる心理的支援に習熟した人材を育成すると共に、臨床心理専攻においては、病院・学校・企業・施設などの現場において、心理相談、心のケアのできる高度な人材の育成を目指すことを目的としています。

 そうした専門職として、積極的に学ぼうとする方を歓迎します。

カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)

 児童から高齢者まで、心の援助を必要とする様々な現場において、心の相談、心のケアのできる高度な人材を育成するため、必修科目および選択科目(4 群)を開設します。臨床心理学の研究視点を持ち、実践による知見を研究成果としてまとめられるよう、学位論文の作成等に対する指導および、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会による臨床心理士の受験資格取得を含めた科目で教育課程を編成します。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

 必修科目24単位、選択必修科目10単位以上、計34単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けたうえ、修士論文の審査および試験に合格した方に修士(臨床心理学)の学位を授与します。

 ただし、心理系学部・学科を卒業していない者は、上記単位の他に「臨床心理基礎演習」(2単位)を必修科目に加えて、計36単位以上修得としています。

臨床心理学専攻の魅力

1臨床心理学の今日的課題への対応力が身につく!

 今日では発達障害児の発達・適応支援や成人の社会復帰支援、教育現場での成長・就学支援など、1 対1 の心理療法だけでは解決しにくい心理的問題が増加し、対応が求められています。そこで、基本的な心理療法の力だけでなく、臨床心理学の今日的問題への支援方法についても学び、実践力を高めます。

2臨床心理士受験資格が取得できる!!

 本研究科は、(公財)日本臨床心理士資格認定協会の第1 種指定校です。協会の定める単位を修得し、修士論文のテーマと内容が臨床心理学に関する研究であり、修士の学位を授与された修了生に対し、臨床心理士受験資格が付与されます。なお、臨床心理士資格試験の受験を希望する場合には、臨床心理士受験資格証明書が必要となります。

ATTENTION!

(1)日本臨床心理士資格認定協会では、大学院間の単位互換を認めていません。臨床心理士受験資格取得希望者は、本専攻にて修了に必要な単位を取得してください。

(2)修士論文は臨床心理学的研究であることが求められます

臨床心理士受験資格証明書付与にかかる必要科目及び単位数

必修科目

授業科目名単位数
臨床心理学特論I・II4
臨床心理面接特論I・II4
臨床心理査定演習I・II4
臨床心理基礎実習I・II2
臨床心理実習2
小計16

選択必修科目

授業科目名単位数
A群心理学研究法特論2以上
心理統計法特論
臨床心理学研究法特論
B群発達心理学特論2以上
教育心理学特論
C群家族心理学特論2以上
犯罪心理学特論
D群精神医学特論2以上
精神薬理学特論
発達障害児心理学特論
発達障害児心理学演習
E群心理療法特論2以上
発達障害児援助実習
学校臨床心理学特論
グループ・アプローチ特論
臨床心理地域援助特論
 小計10以上
 必修・選択必修合計26以上

3現職者にも配慮したカリキュラム

 大学卒業後すぐに進学する方はもちろんのこと、社会に出て仕事をしながら学ぶ方も学びやすいよう、開講時間や修業年数、選考方法において便宜を図っています。

夜間開講

 授業科目の開講時間および期間は、平日の夜間と土曜日、長期休業中(集中講義)です。ただし、実習は平日の昼間や土曜日に入ることがあります。詳しくは説明会、もしくは入学後のオリエンテーションで説明いたします。

計画履修制度

 学生が職業を有している等の理由により、修業年限を超えて3年間にわたり計画的に教育課程を履修し、修了することを希望する場合、所定の手続きを経てその履修計画を認める制度です。

社会人選考

 大学卒業後3年以上、短期大学卒業後4年以上(3年制の短期大学もしくは2年制の短期大学を卒業後に1年制の専攻科を修了した者は3年以上)の就業経験を有する場合、英語の試験を小論文で代替することができます。また、現職教員・保育士等は臨床心理学の試験を教育研究業績で代替することができます。

社会人推薦選考

 企業、団体、官公庁、公益法人、自治体、大学・学校、NPOなどからの派遣・推薦者で、修了後学んだ知識・技術を職場での相談活動やコンサルテーション、人事・労務管理等に活かす予定のある方は、AO方式で選考します。

授業紹介

 必修科目14科目、選択科目16科目が開設されています。

 修了には、必修科目13科目24単位と選択科目10単位以上(A ~E 群の各群より2単位以上)、計34単位以上を修得することが必要です。なお、大学の心理学系学部・学科を卒業していない方は、「臨床心理基礎演習(2単位)」が指定必修となります。

必修科目

授業科目名単位数
臨床心理学特論I2
臨床心理学特論II2
臨床心理面接特論I2
臨床心理面接特論II2
臨床心理査定演習I2
臨床心理査定演習II2
臨床心理基礎実習I1
臨床心理基礎実習II1
臨床心理実習2
発達障害児援助実習2
臨床心理課題研究I2
臨床心理課題研究II2
臨床心理課題研究III2
臨床心理課題研究IV2

選択必修科目

授業科目名単位数
心理学研究法特論(*)(●)2
臨床心理学研究法特論2
心理統計法特論2
発達心理学特論2
教育心理学特論(*)(●)2
家族心理学特論(*)2
犯罪心理学特論22
発達障害児心理学特論(*)2
発達障害児心理学演習(*)2
精神医学特論(*)2
精神薬理学特論2
グループ・アプローチ特論2
心理療法特論2
臨床心理地域援助特論2
学校臨床心理学特論2
臨床心理基礎演習(※) 2

上記(*)の科目はこども心理学専攻との共通開講科目となります。そのうち(●)は双方向テレビ講義システムをつかって宮代キャンパスで履修できます。(※)の科目は指定者必修科目で心理系の学部・学科卒業者以外は必修。

     

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