福島学院大学
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保育科第二部 
短期大学部/2年制

※平成28年度学生募集停止

子どもの感受性を育む保育者に

 小学生の頃から保育士になりたいと思っていました。高校の頃ボランティア活動で障がい児と接した際、笑顔を見ることにやりがいを感じ、そういう所で働きたいと思いました。苦手なピアノを3 年間でじっくり練習できると思ったのと、親に負担を掛けたくなかったので、保育科第二部を選びました。保育士資格と幼稚園教諭二種免許が取得できるので、今後増えていく認定こども園で働くことができるのも魅力です。

保育科第二部 菅野 優愛(福島県いわき市出身)

モチベーションを保ち続けて

 保育科第二部は働きながら学ぶ学生が集まってきます。仕事と両立し、学生同士が励まし合いながら学び、資格を取得するというモチベーションを保ち続けることが大切です。また、社会人としての経験もある保育科第二部の卒業生は、保育現場からも高く評価されています。そしてなにより、がんばった3年間の経験は、自分を大きく成長させるとともに自信につながっていくはずです。

保育科第二部長 教授 渡辺雅子

取得可能な免許・資格

免許・資格等名称 主な就職先
幼稚園教諭二種免許状 幼稚園(公立・私立)
保育士資格 保育所、児童養護施設、乳児院、児童館、障害児入所支援施設、
児童発達支援センター、母子生活支援施設、障害者支援施設、
指定障害福祉サービス事業所
社会福祉主事任用資格 都道府県や市町村の福祉事務所や福祉施設

※本学において所定の科目単位を取得し卒業することで得られる免許状・資格
※幼稚園教諭二種免許状・保育士資格の両方を取得した場合、平成27年度以降、保育教諭として幼保連携型認定こども園に勤務することができます。

カリキュラムの特徴

効率よく勉強できる時間割

 保育科第二部は、昼間働きながら夜間の授業を受け、幼稚園教諭二種免許状と保育士資格が取れる東北唯一の学科です。
 各年次に平均して科目を振り分けているのが特徴です。教育や福祉の基本理念から、幼児の成長や発達、保育内容や保育方法に関する知識まで、幅広い知識と技能を段階的に学ぶことができます。
 授業は、進学就職制度提携の企業に勤務している学生は「16時10分から1日3時限、週3日」、一般の学生は「18時から1日2時限、週5日」、4月から翌年2月末までの年間30週(もしくは半期15週)、1時限90分の授業が基本となっています。

学外実習

幼稚園・保育所などで実際の仕事を体験

科目名 実習先 履修年次 実施期間 日数
教育実習 基本実習 福島学院大学附属幼稚園※1 2年 4月から5月 1週間
応用実習 協力幼稚園 3年 5月から7月 3週間
保育実習 保育所 2年 7月から8月 概ね10日間
児童福祉施設および保育所 1年 10月中旬 1日(見学実習)
児童福祉施設(保育所は除く) 2年 10月から11月 概ね10日間
保育実習II 保育所および児童発達支援センター等 3年 7月から8月 概ね10日間(※2)
保育実習III 児童厚生施設および知的障害児通園施設等
(保育所は除く)
3年 10月上旬 概ね10日間(※2)

※1平成27年度から、認定こども園「福島学院大学こども園」へ変更いたします。
※2保育実習II、保育実習IIIのどちらか1科目を履修

先輩からのメッセージ

資格取得に向けて3年間がんばります!

保育園・幼稚園・福祉施設…実習での学びを通して
自分に合った職場を探していきたい。

 高校卒業後は働きながら学びたいと思っていました。家から通える範囲で進学先を探していて、他大学も検討したのですが、保育士等の資格が取れることが決め手で福島学院大学を選びました。
 保育科第二部の授業が始まるのは18時です。どうしても夜型になりがちなので、早起きして生活リズムをつくるよう意識しています。「大変でしょう?」と聞かれることもありますが、昼間に学んでいる学生もアルバイトをしている人は多いと思います。第二部生は学校とアルバイトの時間が逆になるだけで、体力的な負担感はそれほど差はないような気がします。それから、ここでは年齢差のある人と一緒に学べるのも魅力のひとつです。幅広い生き方や価値観にふれることができますし、同世代と違う視点から的確なアドバイスをもらえることもあります。
 2年次になり、これから実習が始まります。保育園や幼稚園、福祉施設などの実習を通して、どんな職場で働きたいのかを3年次にかけて見極めていきたいと思います。

保育科第二部
山口 愛
(福島県郡山市出身)

ディプロマポリシー(学位授与方針)

 次の要件を全て満たす保育科第二部の学生について、学長は教授会の議を経て卒業を認定し、「短期大学士」の学位を授与します。

  1. 学則に定める年数以上在学した者
  2. 所定の授業科目について、次の必要単位を修得した者
    教養教育科目/15単位以上
    専門教育科目/50単位以上
  3. 成績評定平均点(GPA)が70点以上の者
  4. 保育科第二部の教育目的と人材育成の目的に適い、かつ短期大学士の学位を授与するにふさわしい人格識見と健全な精神を有していると保育科会議で判定された者
  5. 所定の学費を納入した者

カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施方針)

保育科第二部は、夜間に学ぶ学生が3年間で無理なく履修できるような科目の配置を行っています。
 教養教育科目は、「真心こそすべてのすべて」という創立者の信念を建学の精神として、さらに、教育理念に基づいた「真心」と「思いやり」を持った人間性を涵養するため、大学教育の基礎ともなる科目を設定しています。
 専門教育科目は、我が国の「子ども・子育て新システム」を受け、子育てに関する多様な変化と時代背景に対応した人材の育成を目指し、保育科第二部の教育目標である「多様なニーズに対応できる専門的な知識・技術を持った人材の育成」を図るための科目を設定しています。これら保育科第二部の目標等に添った専門教育の学びを通し、教育・保育に関する専門職として必要な知識や技能の修得ができるよう、さらに子どもの育ちに対する深い洞察力を持って、一人ひとりの特性に柔軟に対応した教育・保育の実践を担う人材の育成ができるよう、教育課程を編成しています。
 幼稚園教諭免許状に関する区分は、教職に関する科目(6科目群)と教科に関する科目に分け、また保育士資格に関する区分は、6科目群に分けて編成しています。

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

 保育科第二部は、卒業後、保育士や幼稚園教諭として活躍することをめざす夜間に学ぶ学科です。そのため「子どもが好き」、自分自身が「健康」、「生活態度がしっかりしている」などが必要な資質となり、併せて、子どもたちと「ともに感動できる」豊かな感受性と、自分自身を常に高めていこうとする意欲的な学生を求めています。保育科第二部を希望されるみなさんは、子どもたちの感性豊かな成長を支え、さらに、人間関係構築の基本であり、コミュニケーション能力の基礎となる国語力を身につけてください。また、音楽・美術などの幅広い表現力も入学前に学習されることを希望します

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