［保育学科］保育学科学友会主催による「手遊び講座～保育に役立つ手遊びや製作、身体活動をしよう～」が４月２５日（木）に開催しました。

本学科では保育学科学友会という学生組織があります。本学の教育方針に則り、自主的活動により教養を高め、親睦を深め、学生生活の充実向上を図るため結成されています（👈簡単に言うと、生徒会のようなものです）。保育学科学友会役員は各役職の任務を行いながら、学科行事の企画・運営に取り組みます。

「手遊び講座～保育に役立つ手遊びや製作、身体活動をしよう～」は、年度初めに保育学科学友会が企画・運営する学科行事の一つで、宮代キャンパスの教室を会場として保育学科１・２年生を対象に行われます。学生間の交流を図るとともに、実習に向けて保育技術向上を目的として毎年行われる本学科の伝統行事となっています。

当日は、ふれあい遊びや読み聞かせ、おもちゃ作り、ダンスなど保育学科学友会役員が主体となって進行し、参加学生も一緒に楽しく取り組んでいました。

11月中旬に第２回を開催する予定です。こちらもどのような企画が楽しみですね♪

👇今年度の保育学科学友会のイメージキャラクターは「（保育者の）たまご」です。

※こちらは保育学科学友会の役員になると着ることができるジャンパー（通称黒ジャン）です。背中のイラストも役員がデザインします。可愛らしいデザインですね。

① ふれあい遊び…みんなニコニコ、楽しそう♪

② 環境構成もしっかり行います。

③ おもちゃ作り…真剣です！

④ 　読み聞かせの時間…ペープサートや紙芝居で読み聞かせを行いました。👇学内実習時と同様の服装です。

⑤ みんなで記念撮影…楽しかったね～★