福島学院大学
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学長室より

福島学院大学が東北大学の被災地学習をアテンドしました。

東北大学公共政策大学院は、被災地学習として継続して本県でフィールドワークを実施しており、今年度は本県の新エネルギーに関する取組をテーマに実施しました。実施にあたって、福島学院大学がスケジュールの調整やアテンドを行いました。

9月1日~2日の日程です。

・福島県庁
・福島駅
・復興庁福島復興局
・環境省福島地方環境事務所
・浪江町
・福島水素エネルギー研究フィールド
・福島ロボットテストフィールド など 7か所

【9月1日】
〇鈴木副知事を表敬訪問いたしました。
・桜田学長より、マネジメント学部が認可になったことも報告し、本県の復興と地域活性化を支える人材育成に取り組んでいくことを説明しました。

(右側より、御手洗教授、鈴木副知事、香高くん(東北大公共政策大学院1年)、河村准教授、桜田学長)

〇復興庁福島復興局
〇環境省福島地方環境事務所

【9月2日】
〇浪江町役場
〇福島水素エネルギー研究フィールド
〇福島ロボットテストフィールド(南相馬)