
- ホーム
- キャンパスライフ
- フクガク生を楽しむ
- 先輩たちの総合FAQ
先輩たちの総合FAQ

これからはじまるキャンパスライフ。
入学してから先輩たちはどう感じたのか
聞いてみました!


-
福祉心理学科
佐々木 里菜さん福島県立大沼(現・会津西陵)
高等学校出身 -
福島学院大学を選んだ理由は?
児童福祉系の仕事を目指しているので、社会福祉士の資格が取得できるところに魅力を感じました。
福島学院大学ってどんなとこ?
様々な企業団体から支援をいただいたり、地域でのボランティアが豊富だったりと地域の方々とのふれあいが多い大学です。
入学して感じたことは?
学科の学びや知り合った方々との交流から「福祉」に対する視野が広がりました。
-
高校と大学の違いは?
大学では、積極的に自分から学ぶ姿勢がないと得られるものが少ないと思います。
福島学院大学ってどんなとこ?
普段から学生同士や教職員の方との挨拶が交わされていて、明るい雰囲気が気持ちいいです。
入学して感じたことは?
みんなまじめ!「保育者」という共通の目的に向かって団結して頑張れる学科だと感じています。
こども学科
清野 陸さん
福島県立福島西高等学校出身 -
-
食物栄養学科
古山 恵菜さん福島県立保原(現.伊達)高等学校出身
-
高校と大学の違いは?
大学ではレポートの提出が求められます。予習復習に加え、考察を交えた実験レポートなど、週に1~3回作成しています。
成長を実感した瞬間は?
授業内で発表する機会が多く、初めは不安や緊張がありましたが、自信をもって発表できたときに成長を感じました。
入学して感じたことは?
特別研究などの科目で地域の方と触れ合いながら学ぶ事ができ、様々な経験から知識と視野を広げることができました。

-
保育学科
岡部 乃百加さん福島県立福島北高等学校出身
-
成長を実感した瞬間は?
基本実習では子どもや先生の様子を観察して、気になったことは先生に聞くことが大切になります。積極的に先生と関わることで、誰とでも親しみをもって接することができるようになりました。
入学して感じたことは?
教員との距離が近いことと、学生の主体性を重視していると感じます。授業準備の手伝いや授業を進める中で、学生の意見を取り入れてくれたり、問いかけが多かったりと、学生が発言しやすい雰囲気があります。
学生同士の雰囲気は?
様々な地域から学生が集まってくるので、人間関係がうまくいくかとても不安でしたが、歌やダンス、手遊びなどの授業を通して自然に仲良くなることができました。

-
保育学科
石川 和加奈さん福島県立保原(現.伊達)高等学校出身
-
福島学院大学を選んだ理由は?
キャンパス内に認定こども園があるところに魅力を感じました。授業やボランティアで子どもたちと関わる機会が多いため、実習本番でも焦らずに接することができました。
福島学院大学ってどんなとこ?
キャンパスがきれいです!お気に入りは実際の保育室に倣って作られたベビールーム。絵本やぬいぐるみがたくさん置いてあったり、机がピンク色だったりと、とても可愛い教室です。
成長を実感した瞬間は?
ピアノ演奏初心者なのですが、実力に合わせたクラスでゆっくり弾いたり、先生のピアノを動画で撮って練習することで、ピアノが弾けるようになりました。
-
福島学院大学を選んだ理由は?
「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画で「社会福祉士」という職業を知り、福祉分野に興味を持ちました。自宅からの通学圏内にあることと社会福祉士の合格率が高いことから福島学院大学を選びました。
入学して感じたことは?
とても勉強しやすい環境です。特に気に入っている場所は駅前図書館内の自習室で、静かに集中して学習に向かうことができます。
学生同士の雰囲気は?
気軽に話したり、困ったときに声掛けをしてくれる優しい雰囲気があります。同じ趣味の仲間が多く、男女共に仲がいいと感じています。
福祉心理学科
須藤 歩夢さん
私立尚志高等学校出身 -